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彼の人の名は・・・(1)

ぎあす。
とある日のお話。今回はディートハルトに照準を当ててみました。
いわゆる”あるあるネタ”ですが、れっつちゃれんじ・・・w

====記:2010/09/27====
ある日の騎士団内。
各々が割り当ての雑務が一段落し、ラウンジでくつろいでいたそんな時に、その爆弾は投下された。

「なぁ、扇ぃ。近々ブリキのガキの誘拐でもすんのかー?」
「「「はぁっ?!」」」
皆がくつろぐラウンジに、ふらりと入ってきた玉城の発言に、穏やかだったその場の空気が、一瞬にして固まった。
「玉城!アンタ何馬鹿な事言い出してんのよっ!仮にも”正義の味方”がんな事するワケ無いでしょっ!!」
「だってよー・・・」
「おい、玉城。俺たちは”反政府組織”であって、”犯罪結社”じゃないんだぞ?」
即座に反応を返し、ついでに拳を出しそうなカレンを宥めつつ、扇も困惑した顔を玉城へと向けた。
「んな事ぁわかってるけどよぉー。」
「どこがよっ!馬鹿じゃないの?!」
年下のカレンにポンポン「馬鹿」と言われ、ふて腐れた顔でソファーへどかりと腰を下ろした玉城へ、ラウンジに居合わせた面々からの視線が集まる。
「・・・何か根拠でもあるのか?」
むくれた表情に内心で「子供かょ・・・」と呆れるメンバーの中で、先を促したのは、四聖剣と共にくつろいでいた藤堂だった。眉間に軽く皺を寄せ、真剣な表情で真っ直ぐに向けられた視線に、激しく狼狽える玉城は、明後日の方向へと顔を逸らしながら、ぼそぼそと先程の言葉の元となった事を語る。
「さっき、ゼロに頼まれてディートハルトの所に行ったんだけどよ。そん時にチラッと見えたアイツのPCに、何だか知らねーけど、ふりっふりの高そーな服着たブリキのガキの写真が表示されてたんだよ。何かやったら小ギレイなガキの。」
「「「・・・・・・」」」
一瞬静まり返るラウンジ。
「・・・あのさー。何でそれだけで”誘拐作戦”なんて結論になるのさー?単に”趣味の待受”とかなんじゃないのー?」
ディートハルトなんだしさー、と、手を上げて言うのは朝比奈。趣味、と言うのは如何なものか、と思いつつも、他のメンバーも頷く。ディートハルトなら有り得る、と。
「いや、そうなんだけどよー。「うわ、お前何だよそれ!」つって画面覗き込もうとしたら、「いえ、何でもありませんよ」つって、急に画面閉じちまいやがんの。怪しーじゃねーか。」
確かに。閉じる、と言うことは、待受ではない。
「・・・ちょっと待って。それって、むしろ”作戦”じゃなくて”個人的な”・・・なんじゃないの・・・?」
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いくつ目の足跡かにゃ?w

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FinalFantasy11の蛇サバ改めケツァ鯖に生息中なネコですw
ぼんにゃりまったりプレイなので、特記事項はあるワケでもなく・・w
日々ひたすらのほ~ん、にゃのです・・w
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